霜月に桜咲くあの日和
2023秋~2024新春 書乃輪健闘者の軌跡
令和5年度秋以降
🔹大学主要公募展上位入賞(表彰受賞)
○審査員奨励賞(特別賞)
長田さん小3 (表彰式 新聞掲載)
🔹学生全国展上位入賞(学校出品)
○全国書画展(全国約10万点 広島作品展示)
大賞(0.7%内) 長田さん 船橋市M小3年校内代表へ
※上掲載に関わらず各自切磋琢磨しております
令和5年度2024新春
🔹学生全国展上位入賞(学校出品)
○全国児童作品展(京都作品展示)
佳作 中島さん K女子小4年校内代表へ
※特選全国学年各1名・入選各2名に次ぐ
🔸競書内夏休みコンクール(最上位の一名へ)
中島さん小4
🔸競書内新特待生(学生部最高段位)
中嶋さん 高1
♢秋季~新春ご健闘者(導入含)
**日○さん 小6
約6年黙々と学業・稽古怠らず硬筆準特待生
**Mさん 幼年長導入
書初めの大字に自ら集中出品へ
**宮○さん小4導入
器量以上の努力を結果へ示す(競書 毛筆首位+賞状)
**有○さん 小4
初心5ヶ月書初め県展学年上位級のご健闘
その調子を忘れずに更なるご精進を
※全国公募展等詳細は専用Pへ記載
上記現時点の結果一例
会員は技量のみならず
良き器を携える者に未来を期待
修練の紆余曲折は常につきもの
だからこそのやりがいを見出し
年齢問わず器量問わず
成長を図る日々は続く
🐲
さて、
固い頭は
頭が固いか
柔らかい頭は
頭が柔らかいか
学生のみなさまへ
書乃輪