急に暑くなるから・・サボテンお嬢そしてそれから
先日の朝、サボテンlお嬢(エリオカクタス)のつぼみが一気に黄色みを増す
そこからは、照り付ける太陽をすかさずキャッチして時系列に花房を広げる
様々なプランツに出合う中ではオーソドックスな種だが、付かず離れず健在中
ふと夜の暗闇の中にシャッターをかざすと
突然、花弁は艶やか健気なパワー全開に
人知れず二連黄金スターマインを打ち上げて
小宇宙花火🎆を披露(↓photo)
年間通し放任かつ無機質で微動だにしない
風貌から、思いもよらず感無量
その後2日間は力の限り咲き続け、
次に目にした時は、落下傘が降りた直後のようだったが満足に違いない
本来、黄色とはあでやかな美
現在に書跡を残した書家達が、
当時活躍したであろう古代中国での黄色は、
皇帝の色と言われた高貴で孤高のカラー
(黄色の分類は種々ありますが)
そういえば、本家三尺玉🎆(約600m)
いつから目にしていないだろうか
地球は日本の片隅より
本年も満を持し
熱いエールを
お嬢🌵から
さて、
生徒専用ページは現在
会員へ鼓舞激励中(叱咤激励)
今夏クールな湧水でヒンヤリと
冗談はさておき
先行き不透明なこのご時世
知る人ぞ知る
書いては頂く湧く力を
書いてワクワクワク力(学生)
本名:エリオカクタス(現在約50cm)
学名:parodia leninghausii
絹のような花弁と風貌のバランスが魅力
花言葉・・秘めた熱意・内気な乙女