
あこがれの”缶詰”について
🍊🍑缶の話ではない。
かつては憧れた缶詰状態のことだ。
傍からは分からないが、書道追究に缶詰は必須。
道具の傍らには、Saeco(イタリアのマシン)とespresso・・
もしくは、ジャージとお茶が必須・・
実際はご想像通りにて🙊
「本当に限界がきたなら思い切り出かけてしまいなさい」
・・・ありがたきことこの上なし
憧れの缶詰。
「今、先生は原稿に追われ、ホテルで缶詰だ・・・」は、クリエイターへの誉め言葉。
缶詰は常に自身が試される。
臨んでいるが、望んでない。
望んでいるが、臨んでいない。
日本語は難しい😣
人は時にゾーンに入る。
師等本気の缶詰は、人も🐶も近寄れない。
缶詰とは早く手を切りたいが、
缶詰で手を切りたくはない(>_<)
何故かやめられない
魅惑の⁉缶詰は続く・・・